2020-04-01 第201回国会 参議院 決算委員会 第1号
国として、各地方自治体の医療充実への取組にも十分な予算を確保して全面的に支援をすべきでありますが、万全な医療体制の構築へ、総理がまず明確なメッセージを示していただきたいと思います。いかがでしょうか。
国として、各地方自治体の医療充実への取組にも十分な予算を確保して全面的に支援をすべきでありますが、万全な医療体制の構築へ、総理がまず明確なメッセージを示していただきたいと思います。いかがでしょうか。
また、過疎地域における医療充実を守るためにも、医療機器の導入や施設の改修に向けた国の財政支援の充実をお願いいたします。 地方創生の根幹はどこにあるのか、一次産業を主体とする地方にもっともっと目を向けてくださるよう重ねてお願い申し上げまして、松前町からの意見とさせていただきます。 どうもありがとうございます。(拍手)
四島側も非常に医療充実ということを求めています。それで、我々にも直接来ていまして、四島の医者とか看護師さんも毎年根室に来て一か月ぐらい研修して帰るというような状況であります。 そういう対応もできるのではないかと思っていますが、医療分野での交流を深めるためには、今、市立根室病院を医療拠点病院に指定してほしいと、国にですね。
そんな中で、私は、いわゆる地域医療の強化に向けて私自身が何をなし得るかというのを考えまして、在宅医療充実のために、私の地元である枚方市、交野市におきまして、訪問看護ステーションというのを立ち上げました。
○小川政府参考人 御指摘のとおり、矯正医療充実のためのみでなく、医師の負担軽減の観点からも、看護師を初めとする医療従事者の充実は極めて重要であるというふうに考えております。 御指摘のように、実態としましては、ほとんどの刑事施設で、医師一人、看護師一人または二人程度しかおらず、薬剤師も刑事施設全てに配置できてはいない状況でございます。
法律ができれば条例は要らないんじゃないかと思っているところもあるようですが、法と条例はいわゆる補完の関係にありますから、地域での歯科医療充実、歯科健康の充実を図るためにも、国と一緒になって生涯を通じた国民の健康の推進につなげていかなければならないと思っています。 最後に、歯科口腔保健法ができましたので、歯科口腔保健推進室というものもすぐできました。
それで、逆に、医療充実のための診療報酬をネットプラス、民主党は二回やったんですから、それを続けるだけの話ですよ、それをやるんですかと言ったら、なぜ充実の方は明確に答えないんですか。ぜひ明確に答えてください。
地域の診療所や個人病院との定期的な会議も持ち、地域医療充実の中核的な存在だ、二十四時間の小児救急医療にも積極的だ、小児病床百床の増床も意欲を持っているなど、病院を熟知して、大きな信頼と期待を寄せているのです。 全国各地から寄せられる病院存続の意見書、要望書にも同じ思いが切々と書かれています。こうした病院は国民の財産です。
まさに岡山ERという形で岡山市と岡山大学とで連携をして救急医療充実へということでございます。 そこで、そういったER事業について、国は、補助整備事業として、国と各都道府県との折半で救急医療の充実支援を行っておられるわけですが、今後、このER事業について、厚生労働省としてどういった形での支援を行っていくお考えがおありか、御答弁をいただけますか。
その主な質疑事項は、地域医療充実への取り組み、次世代育成支援の充実、産科・小児科医確保の取り組み、高齢者の医療・介護のあり方、若年者雇用対策等々であります。 以上、御報告申し上げます。
それから、特に今年の関係で申し上げれば、高齢者の医療等々でいろいろ負担をお願いしていることは事実でございますが、我が国の医療費、これは厚生大臣は社会保障という、医療充実という観点から一生懸命おっしゃいますが、私の方から申し上げますと、国民経済の伸びを超えて高齢者の医療費が増えていく中で何とか持続可能な制度にしなければならないと、私の立場からするとそういうことでございます。
二 刑事施設における医療充実のため、関係省庁とも連携し、十分な医師等を確保するとともに、地域医療との連携の更なる強化に努めること。また、医療上の措置を必要とする受刑者に対しては、できるだけ受刑者本人の診療希望に配慮すること。併せて、精神医療については、出所後も引き続き必要な医療が確保されるよう、体制の整備を検討すること。
○保坂(展)委員 矯正局長に伺いますけれども、医療充実計画について先般からお尋ねをしてまいりました。例えば、いただいた資料をよく見ますと、医療刑務所のベッド数が四百四ふえる予定が三十四床しかふえていなかったり、また、重点施設化で、この委員会で取り上げてきた府中、名古屋を初めとしたところの医者がふえていなかったりという現状が明らかになりました。
少し長くこの課長をやられていると聞いているので、この書類の扱いですね、先ほどから問題にしている医療充実計画案概要、これについて着任した当時はどういう扱いだったかを含めて、何年間、今の課長をされているか。
主な質疑事項は、アレルギー性疾患の治療環境整備の必要性、小児医療充実の必要性、障害者施策のあり方、在宅ホスピスケアの充実、重症急性呼吸器症候群(SARS)問題への対応、東京北社会保険病院の開設中止問題、明確な医療情報提供のための病院広告のあり方、年金資金運用基金の住宅融資と貸し付け情報の保護、温泉の医学的効果と医療費削減との関連、少子化問題への対応策、養殖漁業における水産用医薬品の使用規制方針、国有林野事業
今、松下先生は、それに司法も関与すべきだというんですが、司法は地域での精神医療充実のためにどういう関与が必要だ、司法は何をすべきだと考えているんですか。
この高度化、専門化に対応した適切な医療、充実した医療が行われるためには専門性の高い医療技術者の育成が急務であるということもよく理解ができます。高齢化社会にあって、医療の充実は国の最重要施策の一つでもあります。
患者負担増撤回に関する請願(山本譲司君紹介)(第一三六一号) 同(畑英次郎君紹介)(第一四〇八号) 同(石井紘基君紹介)(第一四三二号) 同(熊谷弘君紹介)(第一四五三号) 社会福祉事業法改正に関する請願(石毛えい子君紹介)(第一四二七号) 同(辻元清美君紹介)(第一四二八号) 同(石毛えい子君紹介)(第一四四六号) 同(辻元清美君紹介)(第一四四七号) 医療保険制度の改悪反対、医療充実
地方税財源の充実強化に関する陳情書外一件(第三九七号) 地方議会の活性化に関する陳情書外一件(第三九八号) 県議会議員の活動基盤強化のための地方自治法の所要の改正に関する陳情書(第三九九号) 地方税財源の拡充強化に関する陳情書(第四三六号) 町村財政の充実強化に関する陳情書(第四三七号) 地方議会の権能強化に関する陳情書(第四三八号) 土地・住宅税制に関する陳情書(第四三九号) 地域医療充実
君紹介)(第二四三号) 一五六 同(古堅実吉君紹介)(第二四四号) 一五七 同(松本善明君紹介)(第二四五号) 一五八 同(矢島恒夫君紹介)(第二四六号) 一五九 同(山原健二郎君紹介)(第二四七号) 一六〇 同(吉井英勝君紹介)(第二四八号) 一六一 同(志位和夫君紹介)(第四三七号) 一六二 同(西川知雄君紹介)(第四三八号) 一六三 医療保険制度の改悪反対、医療充実